ブラジルに生まれ、現在はマイアミを拠点に活動するロメロ・ブリット。彼は、Happiness、Love、Hopeをテーマに、世界120カ国以上で作品を発表し続ける現代美術界のスーパー・アイコンです。
彼の提唱する「ハッピー・アート・ムーブメント」は、人種や国境、宗教の壁を越え、見る人すべてにポジティブな感情を呼び起こします。ブリットにとってアートとは、美術館に静かに飾られるためだけのものではなく、人々の日常を照らし、分かち合うべき「光」そのものなのです。
【歴史的な展示】
カルーゼル・デュ・ルーヴル(パリ)をはじめとする著名な美術館での展示に加え、ソウマヤ美術館では存命のビジュアルアーティストとして初めてその作品が紹介されるという快挙を成し遂げている。
【パブリック・プロジェクト】
ロンドン・ハイドパークでの大規模インスタレーション、スーパーボウルXLIにおけるシルク・ドゥ・ソレイユとの共同演出、FIFAワールドカップやオリンピックといった国家的イベントでのオフィシャルアート制作など、その表現は常に多くの人々と共にあります。
【社会貢献活動】
彼は歴史上もっとも多くのライセンス展開を行ってきたアーティストの一人であると同時に、250以上の慈善団体を支援する活動家でもあります。世界経済フォーラム「ダボス会議」の常連スピーカーとしても知られ、アートを通じて社会課題に取り組み続けています。